10月のものづくりコースは、大人気のトンボ玉の製作に挑戦しました。
トンボ玉とは、古来よりアクセサリーとして愛されてきた穴が開いたガラスの玉です。
クラブ員の皆さんは、ガスバーナーを使ってガラス棒を成形し、何個もトンボ玉を製作していました。
伝統工芸品として、世界の各所で古代から愛されてきたトンボ玉。ガラスが発明されたのは紀元前4000年頃と言われています。普段当たり前に使っているガラスにも深い発明の歴史があるのですね。
みなさんはお気に入りのアクセサリーを作ることができたでしょうか(^^♪