一昨年の「北名古屋市少年少女発明クラブ10周年記念事業」で講演していただき、小説やドラマで話題になった「下町ロケット」のモデルと言われている株式会社植松電機の代表取締役 植松 努さんが設計・監修しているモデルロケットを製作しました。
本物のロケットと同じ構造となっているモデルロケットを製作しながらロケットの仕組みを学びました。
製作後、自分で作ったロケットが約30mまでの空へ打ち上がった時はクラブ員みんなが大盛り上がりでした。
発明をテーマに未来の技術者をめざして様々なものづくりに挑戦する北名古屋市の子どもたちのクラブ「北名古屋市少年少女発明クラブ」
一昨年の「北名古屋市少年少女発明クラブ10周年記念事業」で講演していただき、小説やドラマで話題になった「下町ロケット」のモデルと言われている株式会社植松電機の代表取締役 植松 努さんが設計・監修しているモデルロケットを製作しました。
本物のロケットと同じ構造となっているモデルロケットを製作しながらロケットの仕組みを学びました。
製作後、自分で作ったロケットが約30mまでの空へ打ち上がった時はクラブ員みんなが大盛り上がりでした。