基本クラスでは、3点のセンサーを使用し、黒色のラインの中央を走行するようにロボットをプログラムし、練習コースを走らせました。

応用クラスでは、1点~3点のラインセンサーを使い、様々なパターンを想定しながらプログラムを作成しました。