基本コースでは、基盤にセンサー等の部品を半田付けし、ラインセンサーを製作しました。
このラインセンサーをロボット(TJ3-B)に取り付けることで、黒と白のラインを判別することが可能となります。

応用コースでは、障害物の回避やゴールなどを識別するために、プログラムの追加・改良を行いました。
2年間に亘るロボットコース(基本・応用)もいよいよ大詰めとなり、来月は3月に開催する競技会に向け、最終準備をしていきます。