基本コースでは、ロボット(TJ3-B)をジグザクやスラロームに進むプログラムを作成しました。ロボットごとに数値が異なるため、クラブ員が数値を何度も微調整しながらプログラムしました。

応用コースでは、新型コロナウイルスの感染拡大のため、2年前に実施できなかった基本コースのタイムトライアル(迷路コース走行)競技会を実施しました。